驚きのメイド喫茶の採用基準をとは?
ごきげんよう!
メイドさん大好きゆりあです(∩´∀`)∩
過去に大手のメイド喫茶3年勤めてました!
今回はメイド喫茶での採用基準を書いていきます。
私はオーナーではないので、絶対にこれとは言い切れませんが、自分がメイドとして感じたこと。
それからオーナーが言っていた言葉を元に書きます。
それではいってみましょう。
1、美人もしくは可愛い。顔面偏差値が高い
まず一番初めに来るのはビジュアル面です。
基本的に、美人もしくは可愛いというのがベースになりますが、普通の顔でもまぁ大丈夫です。
なぜ普通の顔でも大丈夫なのか、と言い切れるのかと言うと、私の顔が普通だからです。
極めて普通。
それでも。
本当に可愛い子しか取りません!!というメイド喫茶もあるので、その辺はいろいろ受けてみて、自分がどの辺りにいるのかっていうのを実際に体験してみるのが良いと思います。
ただし、全体的に見ると、顔面偏差値は高いはず。
顔面偏差値がそんなに高くなくても、綺麗にお化粧してたり、可愛く見せるという技術を持っている子達が集まります。
あなたが通っていた学校のクラスメイトを思い浮かべて欲しいんですが、クラスメイトの全員の女子の顔面偏差値より、メイド喫茶のメイドさんの画面偏差値の方が高いですよね。
めちゃくちゃ高くなくても、まぁそういうわけです。
2、明るくて積極的
これはもちろん性格の話です。
明るくて積極的、コミュニケーションが上手に取れる人がいいに決まってます。
これはどんな職場でもそうですよね。
暗くて消極的な人より、明るくて積極的な人の方がお仕事も頼みやすいし、頼まれやすい。そして、やる気がある、人前向きな人の方がいいに決まってます。
単純にそういうことです。
3、シフトが自由自在
これは、以外に知られてないかもしれませんが、シフトが自由自在に入ってもらえる人は重宝されます。
アルバイトやフリーターで、どんな時間でも入れますよ!というスタンスの人の方が、雇ってもらいやすい。
誰かが急に休んだ時など、ヘルプで入って欲しいとか、そういう時にすぐに来てもらえるのは、お店からするとかなり良いです。
4、オーナーとのフィーリング
オーナーとのフィーリングも大切です。
どんなに一般的に良いと言われている人でも、感覚的に合わないというのは存在します。
お互いそうです。
なのでオーナー側が、フィーリングが合うなと感じる人が入りやすいです。
5、店のコンセプトと合ってる
メイドさんになろうと思う人が、店のコンセプトと会っている雰囲気を持っている、これはとても重要です。
たとえば、メイド喫茶がクラシカルで王道なメイド喫茶だとします。
メイドさんが、黒髪で清楚な雰囲気が漂っていたとします。
なのに、面接では金髪でお化粧も派手。
店の雰囲気に合わないミニスカートだったりすると、この人は、店の雰囲気に合わないな、と思って落とされます。
まとめ:驚きのメイド喫茶の採用基準とは?→5項目
いかがでしたか。
驚きのメイド喫茶の採用基準とは、以上の項目に当てはまる人がメイドさんになれます。
特に難しいことはありませんが、やはりどんな職場でもそうなんですけど、そこの雰囲気に合ってるかとかオーナーとフィーリングが合うかとか。
社会人として、きちんと仕事ができるかなどそういった部分が見られます。
と、いうわけで。
以上です!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!